算数、数学(中学生)の勉強法!

算数、数学(中学生)の勉強法!

 

算数と数学は基本的に同じ勉強法をお勧めします。

 

まず大事な事は公式を覚える事ですが、公式さえ完璧に覚えていればテストで良い点が取れるのかというと、実はそうではありません。
当然ながら公式を覚えていないと、問題の意味すら分からなくなるので、公式を覚える事が大前提となる訳ですが、その後が大切です。

 

 

新しい公式が出たら、まずはしっかり公式を覚えて、その公式を活用した色々な問題を解いていく必要があります。
問題を何問も解きながら、公式の使い方をマスターする訳ですね。

 

この新しい公式は、まずノート1ページを使っても良いので、しっかり大きく問題を解きながらまとめましょう。

 

例えば、中学1年生で学び、そしてつまずきやすい「方程式」で説明しますと、
X(エックス)という文字が出てきます。

 

X+5=8という式があるとしましょう。

 

これを分からないまま最初に見たら???ですよね。

 

左辺には文字、右辺には数字、そして移項が分からなければ、方程式は解く事が出来ません。

 

では、X+5=8の式で、左辺に文字(X)、右辺に数字を持っていく場合に移項を使う訳ですが、
移項すると符号が変わるという事も知らなければ、全く違う答えになります。

 

では、移行して左辺の数字を右辺に移項させてみましょう。

 

X=8-5となり+の符号が移項する事により-に変わりました。
これによりX=3と答えが出ましたね。

 

何だ簡単じゃん♪

 

と思ったそこの君、方程式だけに限らず公式や計算の仕方を理解させすれば解けるのですが、

 

-4(6-X)=2(4X+6)だとどうでしょう?

 

ここでは「分配法則」を知らなければ解く事が出来ません。

 

このように、方程式といっても様々な問題が出て来ます。
では、移項、分配法則を覚えたとしましょう。

 

それでは、この問いも方程式です。

 

〇お母さんが1400m離れたスーパーに向かいました。
それから10分後に息子がお母さんが忘れた財布を持って、
自転車でお母さんを追いかけました。お母さんは分速40m息子は分速240mで進んだ場合、
家から何m離れたところで追いつくでしょう?

 

 

このような文章問題になると、同じ方程式には見えませんよね。
ここでつまずくお子さんも多いです。

 

では、どうすれば良いのか?

 

このような問題をいっぱい解いて、解き方をマスターする以外にないのです。

 

比例の式でもそうですよね。

 

「y=ax」という公式が分かっていても、問題の出され方によってちんぷんかんぷんになってしまいます。

 

ですから、公式を覚えた後は、問題を解きまくりしっかり体で覚えるのが一番です!

 

分からない問題は教科書を読み返してみたり、学校のワークなどを見返してみたり、
それでも分からなければ、先生に聞くという方法を取って下さい。

 

いきなり分からないからといって、すぐに答えを聞きに行っては本当の力は身に付きません。まずは自分自身で解くことを前提としましょう。

 

ちなみに、分配法則を使った方程式の解はX=−9で、文章題の解は480mになります。

 

苦手意識を絶対に持たず、理解しながらいっぱい問題を解いていけば、
算数や数学は難しくないから頑張りましょう♪

 

ネット塾を合わせれば、高得点を狙う事も十分可能ですよ!

 

⇒ネット塾おすすめランキングに戻る